「みらいグループ サンタクロース大作戦」各地の施設などへお菓子を贈る取り組みを行いました
みらいグループでは、国内の大変な環境の中にいる子どもたちへお菓子を贈る取り組み「みらいグループ サンタクロース大作戦」を実施致しました。
この取り組みは、グループ従業員が持ち寄ったお菓子を各種団体を通じ児童養護施設や子ども食堂、経済的に困っていらっしゃるご家庭などにお届けするというもので、今回が初めての実施となります。
愛知・東京・大阪・青森・岐阜にあるグループ全9拠点で集まったお菓子は2,200個以上となり、クリスマスまでには下記の団体を通じ、子どもたちのもとへ届けていただく予定です。
[お届けした団体]※順不同
・社会福祉法人 中部善意銀行
・社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 福祉振興部 東京善意銀行
・高山市社会福祉協議会 フードバンク飛騨高山
・一般社団法人 豊田子ども食堂ネットワーク
・公益財団法人 青森県母子寡婦福祉連合会
みらいグループ名古屋オフィス・(株)アットイン 大阪オフィス・「西尾温泉 茶の湯」で集まったお菓子は、12月6日に社会福祉法人 中部善意銀行様へお届けしました。
後日、中部善意銀行様を通じてお菓子を受け取られた施設のお子さんたちが「こんなにたくさんお菓子がある!」と喜んでいらっしゃった、とお知らせいただき、直接お礼のお葉書もいただくなど、私どもの方が温かい気持ちをプレゼントしていただきました。
みらいグループは創業20周年を機に、事業を通じて「価値」「平和」「幸せ」を10倍にしていくという長期ビジョン「VAPEAHA10(VALUE & PEACE & HAPPY × 10)」を掲げました。今後も事業や日々の活動を通じて、経営理念にもある「“みらい”に良い事を“つくる”“つなぐ”」取り組みを行ってまいります。